ご挨拶

当協会のHPを御覧頂きありがとうございます。
初代全国講師会会長の羽賀嵩益です。
21 世紀には、肥満が世界中で最大の健康問題の1つとして浮上しています。報告によると
世界人口の30%以上が肥満に悩まされ、世界の死亡者数5%以上の原因であり、1980年に8億8,500万人だったのが2013年には2.5倍の21億人にまで増加、肥満による医療費及び生産性損失は年間2兆ドルで、喫煙や武力紛争による損失2兆1000億ドルに匹敵すると言われており、流行の蔓延が続けば2030年までに世界人口の半分以上が「肥満」に分類されることになると言われています。

日本も例外ではありません。2019年現在、男性33%で3人に1人 女性22%で5人に1人が肥満 特に男性では6~10歳と40~50代が1980年と比べるとほぼ倍増です。又20代若年女性の20.7%がやせすぎ、そして高齢者の低栄養傾向も課題になっております。

また世界中で未曽有のパンデミックが起こり、誰もが経験をしたことが無い事態になり、その中でも肥満が原因での糖尿病や高血圧、脂質異常症、脳心疾患などの病気のリスクが大きく取り上げられました。
それにより、健康な体がいかに大切かという事に気が付かされた方も多いのではないでしょうか?
そして、ダイエットに取り組まれている方も多いかと思います。
しかし、正しい知識が無い状態で、食べないダイエットや、運動だけ、
サプリメントだけなど偏ったやり方で健康を害する方が少なくありません。
ダイエットの本来の意味である、正しい食事、栄養習慣をし、適度な運動を組み合わせる事により、一生無理なく出来、結果が継続出来て、はじめてダイエット成功と言えます。
しかし肥満は色んな要素が複雑に絡み合っており、自分の努力だけでコントロールするのは難しいとも言われており、サポートする方などの体制など社会的な取り組みが必要不可欠ではあります。

そのためにはまず正しい知識が必須になります。
当協会の資格はエビデンスに基づき医療現場で生まれ、実践されてきたノウハウが結集された内容となっています。そして、それが資格となり提供されている日本屈指の健康教育団体です。
また、知識は誰から学ぶかという事も大切です。
当協会の講師陣は、多くのキャリアを積んでおり、実践に即した提供が強みです。
最高の講師陣より正しいダイエット、肥満学を学ばれまして、貴方の周りで困っている方や、まだ気が付いていない方へ、健康のメッセージを届けて頂けないでしょうか。強いて個々の経済の発展にもつながってくるものと考えております。
そして是非講師として一緒に知識の普及にご協力頂けましたら幸いです。

2022年10月
日本肥満予防健康協会 講師会会長
羽賀嵩益