自粛モードで太らないために気をつけておきたいこと


2020年5月8日

気付けばすっかり桜も散り、あっと言う間に新緑の季節ですね。依然自粛モードが続いているかと思いますが、おうち時間が長引けば長引くほど「太る」リスクも高くなっていきます。運動量も減りいつでも好きなものを食べられる環境だからこそ、健康な体を保つために自分を律する必要がありますよね。と言っても強い意志や特別な知識は要りません!日常生活を少し見直すだけで、太らない習慣を身に付けることはできますよ!

あなたのおうち時間の過ごし方は?ノンストレスでも太る時は太る!?

長引くおうち時間。それぞれに過ごし方はあるかと思いますが、こんな時だからこそ「食」を楽しもう!という方向性に向かっている方はけっこういらっしゃるのではないでしょうか?子どもがいるご家庭だったら食事をイベント化し、パーティーのような華やかなメニューを子どもと一緒に作って食べる。単身者や大人世帯だったら普段挑戦しないような手の込んだ料理を作って家で豪華ディナーを堪能する。あるいは日頃あまり利用しないデリバリーやテイクアウトをコンスタントに取り入れている。このように「食」で単調になりがちな自粛生活に変化をつけようという発想はとてもいいと思いますが、それも続くと慢性的なカロリーオーバーになってしまいます。「おうちでも毎日楽しく充実してます!」という状態は太ることと紙一重。「食」で生活に変化をつけるとしたら、頻度には気をつけてくださいね!

食事でストレス解消だけは避けたい!では他にどんなストレス解消法があるの?

外に出られないストレス、やりたいことがやれないストレス…この生活ではいろいろなストレスがありますよね。そこで安易にやってしまいがちなのが、食べ物によるストレス解消です。気を紛らわすために何か食べる、あるいは空いた時間にちょこちょこ食べる。家にずっといるということは、常に横に食べ物がある状態とも言えます。これは危険ですね。そこで提案したいのが、食べ物に変わるストレス解消法を常に数種類用意しておくこと。しかも目につきやすいところに。人は確かに食べ物で多幸感を得られますが、意外と他のもので満足を得る方が効き目が強いと言います。例えば大好きな俳優が出ているDVDを観る。好きな音楽を聴く。DIYに挑戦してみる。他にもいろいろあると思います。いきなりドフトエフスキーを読破しろとは言いませんが(笑)、目に入りやすいところに、そして手に届く範囲で自分が幸せになれるアイテムを散りばめておくのです。そしてイライラしたらそれらを手に取り思う存分世界に浸る…。いつもは時間がなくてできなかった大好きなことを、今ばかりは心置きなく楽しんで下さい!

 

甘いものはNG?それともOK?気をつけたい食べ物と食べ方

自粛モードになってから、町のケーキ屋さんに行列ができているのを知っていますか?学校に行けない我が子のためにせめて美味しいおやつでも買ってあげようという親心か、あるいは外食ができない分、奮発して贅沢なスイーツでも食べようと思っているのかもしれません。結論から言うと甘いもの自体はNGではありません。甘いものがストレスを軽減するということは科学的にも証明されています。問題は“摂取のタイミング”なのです。まず、これだけは避けたいのは空腹時。私たちの脳は空腹時=飢餓状態と認識しているので、空腹時に入ってきた食べ物を全力で吸収しようとします。なので、もし甘いものを摂取するとしたら食後がオススメですよ。いわゆる“デザート”は理にかなった食べ方でもあるのです。

 

ちょっとの意識で健康になれる食ベ方をご紹介

四六時中家にいるということは、自分の食生活を100%自分で管理できるということです。少ない時間のお昼休みにコンビニ弁当を掻き込むこともなく、また会食でハイカロリーな食べ物やお酒を飲むこともありません。自粛生活は太るどころか健康的に痩せるチャンスでもあるのです。まず食事時間をたっぷり取れるので良く噛んで食べることができますが、噛むという行為は満腹中枢を刺激するので食べ過ぎの防止にもなります。そして、おそらく酒量も減るので(リモート飲みもあるみたいですが…)、糖分の摂取が減り肝機能も休ませることができます。また自炊によって外食よりも味付けが薄くなりますので、塩分の摂取も減らすことができます。

1、食事時間はゆっくりと

2、家庭料理を中心に

3、薄味を心がける

これらを意識するだけで、驚くほど健康になれますよ!

 

おうち時間は自分磨きの時間。美と健康を保つ生活習慣を身につけよう!

自粛生活とは言いますが、外出ができないという点を除けばこれほどまでに可能性に満ちた生活はないと思います。3食を自分でプロデュースでき、早寝早起きも自分次第。ヨガやストレッチを丁寧にやったり、読みたかった本を手当たり次第読んだりと、生活から移動がなくなった分だけ余裕が生まれているのも事実です。いつまで続くかわからない自粛生活。おうち時間はキレイになるための時間と考えて、晴れて自由に外出できる日に備えて自分磨きに勤しんでみてはいかがですか?!