ダイエットの資格を学ぶと、健康的にやせる正しいダイエット方法に。


2014年12月26日

最強のダイエット方法とは、肥満予防の基礎知識を手に入れることです。
そして、多様な病態に高い効果が期待される特殊な薬にもなります。

 
1)肥満のメカニズムをしっかり覚え、ダイエットの指導へ

肥満と医学知識を関連付け、メカニズムや肥満と病気の関係を勉強しているうちに、
“自分もやせなくては”と強く思うようになります。

そして少し努力すれば実際に体重が落ちることを体感できます。

まして、他人に指導でもしようと思えば自身が太っていては真実味が薄れます。

ダイエットのことを勉強して資格をとり、他人に指導しようとすると全てにおいて意識が変わります。

モチベーションの根幹が個人的な満足感で左右される「美」への欲求ではなく、
「他人にダイエットの先生として見られる」という必然性や適度な緊張感が、
あなたの生活習慣を整える底堅いモチベーションになります。

 
2)肥満が万病の元。病の不安を解消しましょう

昔は風邪が万病の元といわれました。
今は肥満が万病の元といいます。

ご存知ですか?
メタボリックドミノという言葉があります。

内臓脂肪型肥満を発端に次々と生活習慣病を引き起こし、命にかかわる病気に発展していく危険な様子を表します。

 
『内蔵脂肪型肥満からはじまる病気のドミノ倒し。』

 内臓脂肪型肥満(になり、)
 高血糖、高血圧、脂質異常(になると)
 ↓
≪この前までで止めたい≫
 インスリン分泌不全、糖尿病、脂肪肝
 ↓
≪この先は行かせない≫
 血管の損傷(がおきると、)
 腎臓病、網膜症、神経障害、閉そく性動脈硬化症、脳出血、心筋梗塞
 透析、失明、起立性低血圧ED、下肢切断、脳卒中、認知症、心不全、がん

これら連鎖的につらなる多くの病態にならないようにするため、高い効果が期待されているのが
「肥満予防:正しいダイエット方法」です。

 
3)家庭や学校教育や企業に肥満予防を採り入れる

企業においては社員の健康は企業の責任です。その責任は予防段階で重要度を増しています。
保健指導という立場からも、肥満解消は大きなテーマのひとつです。
正しい知識をもつ社員が増えることが、全体としてのダイエット成功の一つの方法といえます。

家庭においては、自身の健康のため、ご家族の健康のためにも正しいダイエット方法を身に付けることが皆さんの健康のプラスになります。

専門医や指導者からの食事療法や運動療法などを指導されたとしても、ご自身に正しい知識がなければ継続的に続けていくは難しいのが現状です。
それは、日常生活そのものが大きな要因のためです。
いくら知識のある先生方だとしても、24時間あなたの行動を見続けて細かな指導をすることはとても難しいからです。

先ずは、ご自身がはじめる予防医学の一歩として、健康的にやせる正しいダイエット方法を学びましょう。
あなたの生活習慣を、あなた自身が日々気づいて少しずつ改善していくことが一番効果的です。

最強のダイエット方法とは、肥満予防の正しい知識を学ぶことです。

 
日本肥満予防健康協会 理事長 宮﨑健爾 [長さ4:06]

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