一生太らない体を目指すのであれば肥満予防健康管理士のカウンセリングを受けよう!


2020年9月30日

日本肥満予防健康協会です。今回ご紹介するのは肥満予防健康管理士が日頃行っているカウンセリングについてです。「痩せたい!」と助けを求めにくる人たちに対して、一体どのような話をしているのか。一生太らない健康な体をつくるためには何をすべきか。私たちのダイエットに対する基本的な考えや具体的なカウンセリングの内容などをお伝えしたいと思います。

肥満予防健康管理士のカウンセリングとは

肥満予防健康管理士の資格を取得すると、肥満やダイエットについて正しい知識を得るとともにダイエットに関する適切なアドバイスをすることができます。資格取得後に新たにご自身でスクールやサロンを開講される方もいますし、もともとのお仕事(医療従事者、美容関係者)の中で、資格で得た知識を活用している方もいますが、いずれにしても活動のベースとなるのは「カウンセリング」行為です。

肥満予防健康管理士のカウンセリングは太ってしまう原因を探り、なぜそうなるのかを紐解き、共に解決策を見つけていくものです。一方的に考えを押し付けるのではなく相互理解に努め、信頼関係を構築してから双方の合意のもとで「一生太らない体」を目指します。

 

カウンセリング前に一カ月のリサーチ期間

具体的なカウンセリングをする前に、肥満予防健康管理士は一カ月のリサーチを行います。カウンセリングをする相手の生活習慣や食生活を知るために行動の記録をつけてもらうのですが、毎日ではなくできる時で良いとお願いしています。それらを細かく見ていくと本人が気付いていないようところに意外な原因が見え隠れしていることもあるので、リサーチには客観的な目こそが必要だということがわかります。

 

無意識にやっているその行動が肥満に繋がる!

リサーチに客観的な目が必要な理由としては、肥満の原因となる悪しき習慣があったとしても、それが無意識によるものだという可能性もあるからです。例えば移動中の缶コーヒーが習慣になっている人がいたとします。一本の缶コーヒーに入っている糖分はカフェオレ系だと200㎉弱にもなり、それが例えば一日に数本となると立派に肥満の原因となっています。他に体に良いと思ってフルーツを沢山食べる人や歩かずに車ばかり乗っている人などもいるので、これらを悪しき習慣と認識せずに継続しないためにも、客観的な必要なのです。

 

肥満予防健康管理士によってやり方は違うの?

肥満予防健康管理士の学びの中には、実際にカウンセリングを行うときの方法やコーチングのし方などが含まれています。共通認識としてそこは押さえつつも、プラスアルファとしてそれぞれが肉付けしてカウンセリングをしているのが現状です。そのような意味でそれぞれのやり方というものはあるのですが、プラスアルファの部分にしても全くの自由というわけではなく根底にある理解は同じなので、肥満予防健康管理士によってのカウンセリングの違いはさほどありません。それよりもカウンセリングをする相手による違いの方が大きいのではないでしょうか。

 

カウンセリングもオーダーメイドなの?

日本肥満予防健康協会の提唱するダイエットは完全なるオーダーメイドダイエットです。これは一人一人の体は違い、また一人一人の肥満になった原因も様々だという考えがあってのことですが、カウンセリングも然りです。

職業や生活習慣は人によってまちまちですし、性格や目指すところも違うので「このようになりましょう」という共通の目標を立てることは不可能と言えるでしょう。職業柄不規則な生活の人もいれば、毎晩のお酒が欠かせない人もいます。人から命令されることを極端に嫌う人もいますし、また理想とする体型も違います。それぞれの正解があり、そこに伴走するのが肥満予防健康管理士というわけです。

 

「禁止しない」「我慢させない」のが私たちの考え

カウンセリングは相互理解のもと無理のない計画で行います。私たちは命令形や否定形は使わずに「禁止しない」「我慢させない」ことを原則としています。甘いものが大好きな人ならば、それを禁止してしまうのではなく甘いものを摂取しながらダイエットできる方法を共に模索します。また仕事が不規則で外食やコンビニでしか食事が摂れない人は、そのような生活でも可能な太らない食事方法を提案します。私たちはダイエットを一過性のものとして捉えずに、一生続ける行為として無理のないダイエット方法を提唱しているのです。

太らない健康な体は、毎日の心掛けと生活習慣の賜物です。ダイエットという行為を特別なものとせずに、健康に長生きするための“基本的な姿勢”として認識してみてはいかがでしょうか。