ダイエットは1人でするもの? 健康的にやせる正しいダイエット方法


2014年12月19日

ダイエットを成功させるため、「強い思い」がとても大切です。

10代後半から20代の女性たちはダイエットに成功している世代として知られています。
そしてこの世代には、痩せすぎて健康を損ないがちの方も多くいるようで問題視されているほどです。
たしかに、町でもその世代の女性はスマートな方が多いような印象を受けます。

どうして彼女たちはダイエットに成功しているのでしょう?

年齢という生理的理由によるダイエットしやすい体質が考えられます。
しかしそれ以外では、食事療法、運動療法、行動変容などダイエットの専門的な知識を持っているダイエットのスペシャリストとは考えにくいので、無茶なダイエット方法を実践しているように思えます。

極端には「食べない」「栄養バランスは無視」というような方法です。
このような方法は、健康的に問題があることはもちろんですが、肉体的にとても辛い方法のため、精神的にも疲れやすく実践するのが難しいと考えられます。

それを乗り越えて結果を出している彼女たち。
「美」への気合いが違うようですね。
彼女たちは美しさへの願望やダイエットの気合いがとても強く「死んでもいいからダイエット」くらいの方もいるようです。

本人の「強い思い」というのはダイエットを取り組む上で重要で、先ずのダイエット成功のための大きな要因です。

ですが、時が経ち体型が変わってきたりダイエットの失敗経験を何回か重ねると、「私はダメだ」「また失敗する」など、だんだんとあの頃の強い気持ちが持てなくなってきます。

若いころの無茶なダイエットで辛さを知っているだけに、何回目かのダイエットでは一人でその辛さにもう一度立ち向かい、乗り越える覚悟が持てるか、自信が持てなくなっているように思えます。

『ダイエットは立ち向かうものではありません。』

その気持ちだと、一旦やせると気持ちがやせたことに満足してしまい、すぐに元の生活習慣になり、リバウンドしやすくなります。

そして一人でダイエットするよりも、二人で協力しながら、楽しくダイエットしていくことの方が成功させやすいのがダイエットです。

[ふたりではじめる]
一人で努力しダイエットをするよりも二人ではじめる方が効果的です。

1)ふたりではじめることで互いに刺激しあえる。継続しやすい。
人は忘れる動物です。最初にあれほど気合いを入れて取り組んだのに、その気持ちは薄れていくものです。
ふたりでやれば互いに声を掛け合い、刺激しあい、継続しやすくなり、一方がやせてスリムになれば良い結果が伝染します。

2)ふたりで食事をするときもカロリー話。より食事を意識できる。
ダイエット方法で一番大事な「食事」。ふたりで協力してダイエットするならば「ちょっと食べ過ぎかな」「油ものはダメ!」「これで何カロリー?」など、食事に対する意識が高まります。
一人で黙って内緒のダイエットだと、食欲というモンスターに一人で立ち向かう辛さ、またパートナーに気づいてもらえないときの悲しさ、それよりもパートナーに協力してもらうことで、ふたりで一緒に健康的な食習慣へと変えられダイエットが成功するコツです。

3)ふたりで楽しくやれる運動を見つける。楽しい気持ちは継続の元。
テニス、バレーボール、卓球、ジョギング、ダンスなどなど。
ひとりで自宅で自転車をこいだり、一人でダンベルも良いのですが、ふたりで一緒に楽しめる運動をすることが継続しやすさにつながります。

ダイエットは楽しく前向きに!
一人ではじめるよりも二人ではじめてみましょう。
意外と簡単にダイエットできるかもしれませんよ。

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