健康的に痩せる正しいダイエット方法と食事とは?


2014年11月17日

低カロリー健康食の優等生として知られ、もはや世界中で健康的な食事の代表格ともイメージされる「日本食」。

「日本食」の基本は、一汁、一飯、主菜、副菜ダイエット食の基本

ヘルシー、低カロリーというイメージでの「日本食」。
海外でも人気ですね。
しかし海外の日本食は本当に健康的な食事なのでしょうか?
焼き鳥やすき焼き、焼肉も混同されていて、イメージされる本来の日本食とは異なるようにも思えます。

健康的に痩せるダイエット方法に必要な「日本食」とは、
一汁、一飯、主菜、副菜、香の物という昔ながらの日本食のことです。
実はこれが最高のダイエット食につながります。

しかし、この日本食には欠点があります。
それは、「塩分が高くなりがち」ということと、「カルシウム不足」になりがちということです。

そんな日本食の欠点を補い、
最高のダイエット食にするためのメニューの考え方がこちら。

1)主食のご飯は、玄米ご飯や雑穀を入れたご飯にし、よく噛んで奥歯で粒をつぶしながら食べましょう。
白米だけのご飯にくらべ、食物繊維やビタミン、ミネラルを多く含み血糖値の上昇も緩やかです。

2)お汁ものは、朝は牛乳がいいでしょう。カルシウム分の補給です。味噌汁は塩分控えめで具は海藻類と根菜少々。

3)主菜は、良質のたんぱく質(代表的には大豆)をしっかり摂るようにしましょう。
動物性のたんぱく質を摂りすぎると、同時に動物性の脂肪も摂取することになるのでバランスを考えて摂りましょう。

4)副菜は、野菜サラダをたくさん食べましょう。小魚をまぶしてカルシウム補給もいいでしょう。
色の薄いものから食べるようにしてドレッシングは油の少ないものかオリーブオイルベースなどがいいでしょう。

5)副副菜(香の物)は塩分を気を付けて少量かなしに。

6)一食約500キロカロリーぐらいを目標に。
※特に淡色野菜は低カロリーなので計算しなくても良いくらいです。量が足りなければお野菜を増やしてください。

7)メニューに「海草類」「キノコ類」を盛り込むようにしてください。
日本にはコンニャク、寒天、海草、キノコなど超低カロリー食材が豊富です。
これらをうまく使ってボリュームアップさせればダイエット食が作りやすくなります。

ダイエット=減食(完全に食事を抜く)というイメージがどうしても付きまといますが、
その手法を行うならば、一日三食のうち一食を食事ではなく低カロリー食品に置き換える手法としてください。
具体的には「一日二食」とし抜いた一食をカロリーを抑えながら栄養バランスを考えられた代替食品で補うことです。
これ以上に減食する(食事を抜く)ことは日本肥満予防健康協会では推奨いたしておりません。
栄養バランスが崩れすぎて肌などの美しさを損なうことはもとより、健康にも危険です。

そういった危険なことせずに毎日の「日本食」でゆっくりとダイエットすることが、
「健康的に痩せるダイエット方法の食事」となります。
そして、美肌のための栄養素も考えて取り組むことで
健康的に痩せる「ダイエット方法の食事」でありながら「美肌のために考えた食事」にもなります。

数が多くの食事療法には共通点が有る
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